姫路セントラルパーク

サファリパークと遊園地を併設したテーマパーク。マイカーのまま見学できるドライブスルーサファリや、放し飼いにされた水鳥やカンガルーなどの動物を歩いて見て回るウォーキングサファリ、ロープウェイに乗り空中からサファリパークを一望できるスカイサファリがある。犬や小動物とふれあうことができるチャイルズファームも充実。

( ホームページより)

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車で30分!


加西フラワーセンター

当施設は、花に関する知識の普及及び、栽培技術の向上と憩いの場を提供する公園機能を兼ね備え、あわせて潤いのある郷土づくりと花と緑を普及する拠点施設と位置づけ、「緑の回廊構想」の一環として中国縦貫自動車道の開通を機に開園しました。自然の松林に囲まれた園内は中央に満々と水をたたえた亀ノ倉池、南国ムードあふれる大温室や大小様々な花壇や樹木園で構成されています。池には、野鳥が遊び、大温室では、熱帯、亜熱帯地方の清楚な花や大輪の花が咲き乱れています。中でも、ベゴニア、ストレプトカーパス、食虫植物は国内でも有数のコレクション数を誇っています。中央花壇、四季の花壇、風車前花壇等は、春は多品種のチューリップで埋め尽くされ、夏はサルビア、マリーゴールド、秋はキク、冬はビオラやハナナなど、季節毎に花壇に植えられる草花の数は年間60万株に及びます。草花花壇以外にも、サクラ園、バラ園、シャクナゲ園、ツバキ園、オリーブ園のほか、アジサイ、ツツジの小道や山野草を集めたウッドランドではそれぞれ旬の花が楽しめます。(ホームページより)  公式ホームページはこちら   車で20分!


姫路城

国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。 ( ホームページより) 公式ホームページはこちら  

                    車で45分!


播磨中央公園

緑の樹林に囲まれた丘や大小の池が散在する自然豊かな園内には、野外ステージをはじめ、野球場、テニスコート等の運動施設、ふじいでんこうさいくるらんど、四季の庭、子どもの森、子どもの小川等の諸施設が整い、文化、スポーツ、レクリエーションにと、多くの人々に親しまれています。
(園内ではバーベキューなどの火気の使用を禁止しています)

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車で5分!


播州清水寺

清水 東条湖県立自然公園内に位置し、法道仙人の開基、西国二十五番札所海抜500mの山上にあり、六甲の山並み、瀬戸内海、淡路島、明石海峡大橋、家島、四国等を見渡すことが出来ます。また四季を通じて、東条湖、立枕焼、篠山散策等を回遊して訪れる人が多い。

春:桜、こぶし、つつじ、しゃくなげ、クリンソウ/夏:あじさい、せみしぐれ/秋:紅葉/冬:雲海 

(ホームページより) 公式ホームページはこちら

車で30分!


法華山一乗寺

孝徳天皇勅願寺。開山法道仙人。

御本尊聖観世音菩薩。

創建白稚元年(650)。 三重塔(国宝)、聖徳太子及天台高僧像十幅(国宝)など文化財多数。

法華山は古来八葉の蓮華の山に喩えられ、桜・新緑・紅葉が美しい都塵を絶した浄域である。

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 車で20分!

 


書写山円教寺

書写山は、姫路市の北部にある標高370mの市内で一番高い山で、山上にある円教寺は西国霊場の第27番札所として知られています。

円教寺は1千余年前に性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれた天台宗のお寺で西の比叡山とも呼ばれています。
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車で1時間20分!


東条湖おもちゃ王国

夏はプール

楽しい乗り物もいっぱい。

子供から大人まで楽しめます。

近くに東条湖があります。

 ホテルには、バイキング・温泉などがあります。

当館に割引券あります。

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車で25分!


滝野温泉ぽかぽ

日帰りの天然温泉『滝野温泉 ぽかぽ』館内は、純和風造りで落ち着いた雰囲気の施設。お風呂は加東市の名所をイメージしたユニークな造りになっていて、様々なお風呂を楽しんでいただけます。古来から播磨高野と賞されている『五峰山』をイメージした『山の湯』、加東の名勝『闘龍灘』をイメージした『川の湯』に分かれています。『山の湯』には、樽温泉、洞窟温泉、ログハウスサウナや木風呂などがあり、『川の湯』には滝風呂、川湯、河原湯、低温風呂、屋形船サウナ等を配し、各露天風呂は山や青空を望み、開放感たっぷりで四季折々の風情が楽しめます。 話題のカルシウム、ナトリウム、一塩化物泉は太古の海水のミネラルを豊富に含む食塩泉。お湯に身をしずめると体の芯からじんわり温まり、入浴後の保温効果も発揮します。自然たっぷりの空間を心ゆくまでご堪能ください。 (ホームページより)   公式ホームページはこちら    車で8分!


闘竜灘

闘竜灘  一大白布の垂れるがごとく加古川の奔流を落差3メートルで阻む闘竜灘は、川床いっぱいに広がる奇岩・怪石、落水の豪快なリズムと四季折々の水模様が魅了します。闘龍灘は、幕末の詩人梁川星巖の七言絶句によって、巨龍の躍動に似たところから名づけられ、また、飛び鮎の名所として知られています。
闘竜灘の鮎漁・鮎釣り  5月1日には、全国で一番早く鮎漁が解禁となり、太公望を楽しませてくれます。特に、鮎の習性を利用した「筧(かけひ)どり」はここ独特の漁法で、一見の価値があります。

闘竜灘の花まつり鮎まつりと滝野町花火大会   毎年5月3日には、加古川・闘龍灘で花まつり鮎まつりが開催されます。滝野町に初夏を告げる恒例のイベントです。加古川闘龍灘と五峰山光明寺が祭りの会場。夜の花火大会は北播磨地方随一と言われています。   (ホームページより)      車で10分!


五峰山 光明寺

五峰山 光明寺は遍照院の本寺にあたり、遍照院は光明寺の塔頭寺院のひとつで、他にも、花蔵院、大慈院、多聞院の塔頭寺院があります。光明寺は、海抜約260メートルの五峰山の頂上にあり、播磨高野と呼ばれ真言75名刹の一つに数えられています。

南北朝時代の正平7年(1352)足利尊氏と弟直義との不和から生じた太平記の光明寺合戦は有名で、本堂裏に本陣跡があります。

光明寺は、西国28番、播磨西国18番の観音霊場でもあり、本堂を巡るように四国88ヶ所霊場も設けられています。

(ホームページより)  公式ホームページはこちら

車で15分!


加西市五百羅漢石仏

いつだれがなんのために作ったかもわからない五百羅漢。
それに答えうる史実も、資料も、確かな言い伝えも、何一つとして存在していないのです。
石彫の手法としては、きわめて拙く、それゆえに、素朴さを愛し、何か郷愁めいたあこがれをさえもって、人々はその真実を探ろうとするのですが、訴えるような眸を見せて、この石仏たちは、黙々として何事をも語ろうとはしません。この石仏の謎は、あるいは永遠の謎であるのかもしれません。しかし、それでよいのだとも思います。

(ホームページより)    車で20分!


小野市白雲谷温泉ゆぴか

・カルシウム・ナトリウム-塩化物低温泉
・高張性、中性、低温泉成分・湯量とも豊富で、温泉基準の14倍以上の成分が入っています。兵庫県立衛生研究所の温泉分析によれば、溶存物質総量10.2g/kgの優秀な療養温泉です。また、似た泉質に、鳥取県の皆生温泉、福井県の芦原温泉、石川県の片山津温泉などがあります。緩和性のある泉質で高齢者の入浴に適し、病後の回復に良い効果があります。また、浴後に皮膚に塩分が付着して汗の蒸発を防ぐめ、保温効果がよく「温まる温泉」です。

                   (ホームページより) 公式ホームページはこちら   車で20分!


天然温泉 湯庵

地下1,350mから噴出す天然温泉で、当温泉の泉質適心症としまして、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、月経障害、高血圧症、動脈硬化症など、様々な効能が期待できます。さらに療養温泉の一般適応症として神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期など、様々な効能が期待できます。「湯庵」の湯は鉄分を多く含み、黄褐色に見えることから『金の湯』という源泉名で呼ばれます。温泉成分はたいへん豊富で温泉基準の10倍以上の成分が入っています。東邦微生物病研究所によれば、成分総計10239.7mg/kgの優秀な温泉です。(ホームページより) 公式ホームページはこちら

                   車で35分!


小野市 ひまわりの丘公園

快適な自然環境の中でお年寄りからお子様まで、一日中のんびり憩える公園として平成14年4月21日オープンいたしました。
国道175号沿いの丘陵地約8ヘクタール(甲子園の約2倍)を整備し、シンボル塔「ひまわりの塔」からは、のどかな田園風景や夕日を眺めることが出来ます。花の小径には四季折々の花壇を植え込み、また大規模芝生広場はサッカーやレクリエーションなどが行える多目的広場となっております。わんぱく広場には海賊船パニックワールドの大型遊具を設置しています。公園には売店やレストランもございますのでお気軽にお立ち寄りください。 (ホームページより)  公式ホームページはこちら 車で15分!

 


竹田城跡

竹田城跡は、山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれています。晩秋のよく晴れた早朝に朝霧が発生することがあり、但馬地方の風物詩となっています。この雲海に包まれた姿は、まさに天空に浮かぶ城を思わせ、いつの間にか「天空の城」・「日本のマチュピチュ」とも呼ばれるようになりました。この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れます。また、平成24年に竹田城跡が「恋人の聖地」として認定を受けました。恋人の聖地にあやかろうと、若いカップルたちも多く訪れています。 (ホームページより) 公式ホームページはこちら 車で50分!


兵庫教育大学

学校教育学部は、主として初等教育教員(小学校の教員)養成のために設置された。幼稚園・中学校・高等学校教員免許及び保育士資格の取得も可能。
学校教育学部の教員就職率は、常にトップクラス(6年連続全国一位(平成15~20年度全国国立教員養成大学・学部中))である。
大学院学校教育研究科(修士課程)は「教員のための大学」として、現職教員の教育・研鑚のために構想・設置された。現職教員の受入れのため、様々な配慮がなされている。(ホームページより) 公式ホームページはこちら  車で20分!


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